DEAR JAPAN 『 線香花火 』

July 29, 2014

 

日本の夏の風物詩 線香花火

 

遠慮しがちに 花を散らし始め やがて華やかな輝きを見せて楽しませたあと、変化しながら最後は雫のように静かに ぽたり と赤い玉が落ちる 日本ならではの風情のある花火。

 

名前の由来は 元々 スボ手と呼ばれる藁製のものを 京都の芸者さんが時計の無いお座敷の終了時間を知らせる芸者線香の代わりに この線香花火を立てたのがはじまりだとか。

一本の線香が燃え尽きる30分を一つの単位としていたため、給料である花代を線香代という呼び名として使われることも。

 

線香花火は関西発祥とされ、その後関東に渡り、美しく染められた和紙で火薬をよって作られたタイプのものができたようです。

 

現在 国産のものは1%ということですが、近年 お中元や少し贅沢な楽しみとして注目され、

復活の兆しがあり 古き良き日本の心を求める方が増えていることは嬉しいですね。

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